クライアントへのデザイン提案:沈黙ではなく決定をもらう
コンセプトプレゼン後の沈黙は、どのスタジオも知っています。クライアントが気難しいのではなく、決めるための仕組みがないだけ。クライアントへのデザイン提案に、その仕組みを添えましょう。
決められなかったカフェ
あるインテリアスタジオが新しいカフェに3つのコンセプトを提案しました — 温かな北欧調、インダストリアルなレンガ、植物あふれる中庭スタイル。オーナーは3つとも気に入り、つまり何も決められませんでした。2週間が過ぎ、WhatsAppには「まだ共同経営者と相談中」が積もるばかりで、プロジェクトは止まっていました。
スタジオは3通目のPDFの代わりにWhichliのリンクを送りました。オーナーはそれを共同経営者、バリスタチーム、常連客数人に転送 — 9人が1分ずつで投票を終えました。中庭コンセプトが明確に勝ち、オーナーには決断の後ろ盾ができ、スタジオには設計の基準となる記録付き承認が残りました。所要時間:たった1日。
スタジオのコンセプト投票活用法
- 1
各コンセプトの主役ビジュアルをアップロード — 弱い10枚より強い1枚。
- 2
各案に中立な名前と1行の意図を(「コンセプトB — 温かく、手入れが楽」)。
- 3
クライアントにリンクを1本。そこから共同経営者や、1つの会議には絶対そろわない関係者へ転送してもらえます。
- 4
結果ページがそのまま承認記録に:勝ったコンセプト、得票数、投票者 — プロジェクト資料に添付しましょう。
スタジオからの質問
誰が何に投票したか、クライアントに見えますか?
はい — 結果ページには各投票者の名前と最終候補が表示されます。その透明性こそが決断の引き金になることが多いのです。オーナーは自分の身内が同意しているのを目にします。
投票を自分たちのスタジオ名義にできますか?
投票の作成者としてあなたの名前が表示されます(「Studio Xがあなたの意見を求めています」)。ホワイトラベル投票はTeamプランのロードマップにあります。
投票後の修正はどうなりますか?
同じ投票に新しい案を追加でき(通知を希望した投票者に連絡が届きます)、あるいは何も再アップロードせずに投票を複製して第2ラウンドを回せます。
いま保留中のコンセプト決定がありますか?
アンケートを作る